自分じゃ気か付かないこと
見た目で損してませんか?
中高年にありがちな姿勢
どれだけきれいにお化粧したとしても好きな洋服を着たとしても姿勢が悪かったら
老けて見られてしまうのです。
ガラスに映った自分、または写真で初めて気が付いた・・
人に指摘されないと気が付かないnことが多いのです。
▲背中が丸く猫背になっている・・
▲肩が打つ側に入ってしまっている・・
▲下あごが前にでている・・
▲骨盤の位置がひけている・・
この中で思い当たることがあれば要注意ですね。
お年寄りイメージが強く出てしまうのです。
見た目だけではなく気持ちの上でもシャキッとしない
疲れていそう、だるそう、やる気が見えない。など
周りからそう思われやすいのです。::>_<::
また逆に反りすぎるのもダメです。
反っていることを姿勢が良いと勘違い差rている方もいるようですが
これは反り腰といって腹圧が均等にかからないため体幹が安定しているとは言えないのです。
正しい姿勢とは骨盤底が床に対して水平になっていることで体幹安定した状態です。
背筋を伸ばして、、肩を開き、顎を引いて姿勢を正しくするだけで
見た目の印象は劇的にかわり、同じ人でも最低5歳は若返ります。
姿勢をよくすればとたんに雰囲気も明るく、はつらつとしたイメージにかわってしまうのです。
ぜひ、自分の心がけ次第で直せるところはふだんから気をつけていきたいものです。
膝、脚の裏側
歳をとってくると膝の裏側も伸びにくくなり膝が曲がった状態になりやすいのです。
お腹も出で背中がまるくなるようにバランスをとろうとします。
膝に負担がかかるほか、腰にも影響が出てきてしまいます。
普段から膝のうらのストレッチはどこにいても数秒でできることです。
壁に手をついてもよいですし、どこかにつかまりながらやってもよいです。
どこも手を使わないでも大丈夫な方は、信号待ちのときとか、合間に簡単にできます。
脚の裏側全体を延ばす感じでやっていきましょう。
そうすることによって腰にも負担がかからなくなってきます。
姿勢は意識することで直していけます。
悪い姿勢のままだと将来にそのような形が作られてしまうため普段から意識して
ぜひ、正しい姿勢を保つようにしていきたいものです。
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